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TOEIC900点の世間のイメージと現実

2008 年 10 月 16 日 木曜日

■TOEIC900点の世間のイメージと現実

TOEIC900点といえば、世間一般で言えば、英語に関しては相当にスゴイ人というイメージがあります。

TOEICを主催しているETSによれば、TOEIC900点は最高ランクの「レベルA」に相当します。

レベルAというのは、

・ノン・ネイティブとして充分なコミュニケーションができる。

・自分の経験してきたカテゴリー内では、専門ではないフィールドの話題に関しても充分な理解とふさわしい表現ができる。

・Native Speakerの域にはひとつ開きがありますが、ボキャブラリー・文法・構文のどれをとっても正確に理解している。

・それらをスムーズに使いこなすだけの力を持っている。

ということになっています。

世間のイメージでも、英語はペラペラで当然だと思われています。

しかし、実際にはTOEIC900点でも英語を話せない人はたくさんいます。

それどころか、「実際に英語を使う自信がないと思っている」人は実にたくさんいるというのが現実です。

このサイトに訪れて頂いたあなたは、TOEIC900点突破を達成するのは当然と考えて頂きたく思います。

実際には、世間で思われているほどたいしたものではないのです。

高スコアを獲得するのは当たり前と考え、できることなら実用的なレベルで使うという志をもって勉強して頂ければ幸いです。

せっかく英語という「言語」を勉強するのであれば、人と英語でコミュニケーションを取れるようになってナンボだと思います。

そもそもはそれがTOEICという試験の目的でもあったハズです。

それが企業で英語力判定の基準として使われているので。資格のための勉強になってしまっている人が多いのは、実に残念なことだと思います。

もちろん、それが悪いということではありません。

ただ、それに加えて実用性を実につけた方が楽しいですし、勉強するにも身に付き方も変わってくるのです。

社会全体的に考えても、そのほうが有意義だと思います。

ですので、自分のメリットと社会的な意義も考えていただいて「スコアアップ」+「実用性」をモットーに勉強していくことは素晴らしいことだと思うのです。